障がいがある子供の母子家庭や、親に障がいがある家庭は、生活が苦しい家庭が多く、新しいランドセルを買う余裕がありません。

新一年生を迎える子供は、楽しい学校生活に胸が弾んでいるはずです。

が、「ランドセルを買ってもらえない」と幼心にそう悟ると、子供は大きく落胆することになります。落胆するだけでなく、不登校になるかも知れませんし、イジメに遭うかも知れません。

(一社)障がい者の明日を考える会は、そういう子供にランドセルを贈って、明るく楽しい気持ちで新一年生が迎えられるように支援したいと思っています。

「チャリティコピー機」を1台設置して頂ければ、0.5人の子供の笑顔を見ることができます。皆さんのご協力をお待ちしています。

ランドセル募金はこちらから

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