【イベントレポ】障害者就労支援事業所でコーヒーのプロを目指す!沖縄コーヒーフォーラムへ行ってきました①

福岡市西区つなぐコミュニティーズ豊浜店 利用者活動ブログ

こんにちは!つなぐコミュニティーズ豊浜店の利用者Nです。 普段、私たちはつなぐコミュニティーズで自家焙煎珈琲の製造や販売を行っていますが、今回私たちはなんと!4月19日にLITA&COFFEEのスタッフとともに、沖縄で開催されたコーヒー関連イベントへ参加してきました。

今回のスケジュールはなかなかの強行軍(笑)。 午前は那覇で開催された「沖縄コーヒーフォーラム(品評会・講演会)」、午後からは名護へ移動して「やんばるコーヒーフェスティバル」を巡るという、濃密な一日となりました。

しかも今回は、つなぐコミュニティーズの“母”的存在とも言える岡村さんも同行してくださり、まるで現地視察ツアーのような特別な時間に!移動中もサポートしてもらいながら、安心して楽しく学ぶことができました。

◆ 沖縄コーヒーフォーラムで学んだプロの視点

会場は沖縄県庁前、デパートリウボウのテラスレストラン。 朝10時から始まったフォーラムには、コーヒー業界の著名な方々が多数参加されていました。

いつも勉強させていただいている堀口珈琲代表・堀口さんのお話、そして琉球大学農学部・高木先生のお話は、今回も非常に学びが深いものでした。

「沖縄をコーヒーアイランドへ」

そんな未来を本気で見据えながら、研究と実践を積み重ねている方々の言葉には、毎回心を動かされます。会場には専門家の方からコーヒーマニアの方まで多くの来場者が集まり、大変な盛況ぶりでした。

◆ “日本人の味覚”という深い視点

今回特に興味深かったのは、沖縄産コーヒーの品質評価についてのお話です。

世界基準として使われている「フレーバーホイール」が、必ずしもアジアや日本人の味覚感覚にぴったり一致するわけではない――。 以前から私自身も、日々の焙煎や試飲の中でなんとなく感じていた違和感について、研究データをもとに詳しく聞くことができ、とても腑に落ちる内容でした。 「私たちがつくるコーヒーにも、この視点が活かせるかも!」とワクワクしました。

また、沖縄南部を中心に進められているコーヒー産業拡大への取り組みや、農業従事者の雇用づくり、そして「ジャーガル(泥灰岩)」という沖縄特有の土壌を活かした農法など、現場ならではのお話も非常に勉強になりました。

普段、事業所でコーヒーに関わっているだけでは見えない、農家さんたちの努力や現実を知る貴重な機会となりました。こうした本格的な学びを体験できるのも、つなぐコミュニティーズの魅力だと感じています。

(②へつづく!午後の「やんばるコーヒーフェスティバル」の様子をお届けします)

☕ つなぐコミュニティーズで一緒に働きませんか?

つなぐコミュニティーズでは、障がいをお持ちの方と一緒に、自家焙煎珈琲事業を行っています。 豆の選別や製造から、プロモーション、そして販売まで、一人ひとりの得意を活かしながら、事業全体の活動を日々みんなで楽しんでいます。

「コーヒーが好き」「本格的な仕事に挑戦してみたい」という方、ぜひお気軽に見学へお越しください!

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