第1回 障がい者ITスクラムチームの紹介
私たちのスクラム開発チームについて
私たちのチームは、障がいを持つメンバーがITの力を活かし、スクラム開発に取り組むチームです。
異なる背景や特性を持つメンバーが集まり、それぞれの強みを生かしながら協力し合い、より良いプロダクトの開発と就職を目指して日々技術を磨いています。
メンバー紹介
茜色(30代)
東京でITソフトウェアの営業をしていました。大学時代にJavaなどのプログラミング言語を履修。
カーキ(40代)
ゲームプログラマとして7年、C言語・C++でゲームソフトを開発していました。Javaは未経験。
深緑(40代)
車のABSなどハードウェア開発に従事。体調を崩し退職後、コンビニでアルバイト。大学時代にJavaを少し経験。
ターコイズブルー(30代)
郵便配達、工場勤務、コールセンター、データ入力などを経験。現在は毎日プログラミングに取り組んでいます。
技術コーチ
Javaを中心にアジャイル開発を行っていたフルスタックエンジニア。インフラからプログラミングまで幅広い知識を持つ翔明会のスタッフ。
訓練の流れとプロジェクト
私たちは以下のステップで訓練を進めてきました
◆2023/6〜 スクラム研修(1か月)
スクラムの基本概念と役割、プロセスを学ぶ
◆2023/7〜 IT基礎訓練(4か月)
Javaなどのプログラミング基礎を習得
◆2023/11〜 プロジェクト実践(1年3か月)
実際にWebアプリを開発しながら、設計・実装・運用までをスクラム形式で経験
◆作成したプロダクト例:
翔明会で活用できるコミュニケーションツールを開発
・ID、パスワードによるログイン機能
・グループ(公開・非公開)作成機能
・グループごとの投稿機能
・非公開グループへの招待機能
私たちが身につけた技術
プロジェクト実践を通じて、以下のような技術を習得してきました
・Java / オブジェクト指向 / Spring Boot
・HTML / CSS / JavaScript
・Git / JUnit / 単体テスト
・MariaDB / Linux / サーバー構築
・Eclipse / 設計技術 / スクラム開発
これからもコラムを通じて、私たちの成長や活動を発信していきます。
応援よろしくお願いいたします!

