コーヒーの花

コーヒーの花

3月は北半球のコーヒーノキが開花する時期です。
開花する国は主にグアテマラ、ベトナムなどですが 北半球の一部の国ではすでに収穫期に入る頃でもあります。
コーヒーの花は花弁はコーヒーの茶色からは想像がつかないような白い見た目で
2~3日しか咲かないため、幻の花と呼ばれます。花が枯れた後から
大量の雨で結実するためこの雨を「ブロッサムシャワー」と呼びます。
花にもいろいろな用途があり花のお茶にしたり、精油にするなど様々な使い方があります。
コーヒーは豆だけでなく花にも希少な価値があるのです。

ハニーをご存じですか

皆さんは「蜂蜜のようなコーヒー」をご存じですか?
(コーヒーを飲めるようにするには、通常木から生った果実を乾燥したり
洗い出すなどして生豆を取り出す過程が必要ですが、これらとは違う少し変わった方法があります。※短くするなら省略可能)
ハニーと呼ばれる製法には、あらかじめ果実から生豆を取り出して乾燥させるのですが
カビが発生しないようにかき混ぜながら乾燥させます。そうして出来上がり
焙煎したコーヒーはまるで蜂蜜のような濃厚さとワインのような豊潤さが味わえる 魔法のような仕上がりになるのです。

コーヒーのおいしい温度

皆さんはコーヒーを淹れる際、どのようにお湯を入れますか?(コーヒーのフィルターにお湯を入れる際にドリップポッドを回して入れたり、真ん中から入れたりと)様々な淹れ方にこだわる方もいらっしゃると思いますが、)味の変化をより楽しみたい方に おすすめの方法があります。それはお湯の温度を測ること。
高い温度でコーヒーを淹れると苦味や酸味がはっきりする味わいになります。
これはコーヒーに含まれるクロロゲン酸は高熱で減少してしまうため、減少したクロロゲン酸の分だけ苦味を強く感じるためです。
逆に、低い温度でコーヒーを淹れるとまろやかで飲みやすい味わいに変化します。
つまり、低温で淹れると全体的なコーヒーの味わいもはっきり感じられるようになるのです。
ちなみに個人的なおすすめの温度は80度です。皆さんもぜひ温度を測りながら、コーヒーを淹れてみてはいかがでしょうか?